春夏秋冬


「大丈夫です。分かりました!」


俺の不安を消し去るように、


少し頷いて、とびっきりの笑顔を


見せてくれた。


「あ、それと、何て呼んだらいいかな・・・?」


そろそろ名前を教えてくれても


いいんじゃないかと思っていた。