春夏秋冬


つ、つい抱きとめる形に


なってしまっただけで、


べ、別に俺は・・・///


そんな焦り過ぎの俺を見た冬李は、


一瞬クスッと微笑んで


俺に最高の言葉をくれた。


「ありがとう//」