あ、しかし皆さん。 冬李の態度、何か変わったと思いません? そう、敬語ではなくなったのです! それどころか懐かれているではありませんか。 いや、誰に話しているんだ俺は(笑) とりあえずまぁ、いつからか・・・ 毎日話している間に敬語ではなくなっていた。