冬李は俺が立ち止まった事に まだ気付いてないようだ。 内容が気になってしまっているが・・・ 今これを手にする訳にはいかなかった。 何故かって? その本は・・・女子がよく読む類の 携帯小説という奴だったからだ!!(笑)