春夏秋冬


冬李は俺が立ち止まった事に


まだ気付いてないようだ。


内容が気になってしまっているが・・・


今これを手にする訳にはいかなかった。


何故かって?


その本は・・・女子がよく読む類の


携帯小説という奴だったからだ!!(笑)