姫サロンへようこそ




あ、俺飲まれてるんだ。



でも不安にはならない。


ここはなぜか安心できる空間で、それに前には姫里ちゃんがいた。



・・・・・
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・・・


「意外とすぐについたね。

速度も速いとは思ってたけど、ここまで速くつくとは思わなかった」



俺がついたのは、異空間としかいえない場所。


森の奥なのか?


「ここの場所は詮索しないこと」


年下のはずなのに、威圧感に押されて言い返せない。


「わかった」


ここはおとなしくしたがっておいた。




「ここがもうひとつの扉」


また魔法じみたことでもやるのかと思ったら・・・。



足元の土をめくり・・・。



俺の目にも扉だとわかるものを見せた。



組織は地下にあったのか・・・。