姫サロンへようこそ




次の日。



「姫里!!
準備OK?」


「大丈夫。もう行けるわ。
関先輩!!
用意できましたか?」


「用意って・・・・。
どこ行くの?」


関先輩には空港に行くとはいってない。

そのほうが楽しいからだ。


「内緒ですよ。」

そういうと、困った顔を見せた。


「姫里ぃ~。
タクシー捕まったよ」


「行きましょう」

おとなしくタクシーの後部座席に関先輩が乗ろうとすると・・・。


「関先輩がお金払うんだから先輩は助手席です!」

と真麻が言う。



「何で俺が・・・。」といいながら先輩はしぶしぶ乗ってくれた。