「なぁ、黙り込むなよ」 「・・・・・」 「彩乃♪」 ・・・機嫌取りも・・・全く効かず、お箸を握る手も進まない彩乃は俯いているだけ。 「何・・怒ってんだよ・・」 「別に」 「・・・・も―いい、俺そんな邪魔だったら教室戻る」 タッ ガチャンッ・・・ んだよ・・・、俺って何でこんな短気なんだよ・・・。ダッセぇ・・・。