あぁ…先輩か。 って。 俺の後ろをちょこまかついてた先輩方ね。 「嘘つくな、バカ。お前には後でオシオキしてやる」 耳元でそっと囁くや否や、綾乃は真っ赤に顔を染めた。 ふ…♪可愛すぎんだよ…♪ 「で、あの張り紙は…――――」 ショウが口を割る。 俺はギロリと強烈なガンを飛ばした。 「…お前だろ」 そう言って俺は首を鳴らした。