俺には専属の弁当作りの女がいたりとか(主に俺のファンクラブの奴等だが)




俺の‘相手’用の女がいる。




「おお、サンキュ♪」




chu・・・




そっと頬にキス。これも俺のご褒美♪




キャーキャー言って騒ぐ、女をスルーして俺は教室へ向かった。




まぁ、そんなで最強にカッコイイ俺様がこの学園に存在するわけ。