そう、そこまでは良かったんだ。 そこまでは私の想定内範囲だった。 なのに………―――――。 「…もしかしてぇ…あたし~ッ♪??」 甲高い女の人の声。 …だれ? 誰なの? 身なりは綺麗で目がぱっちりしてて…。 「嬉しいッ♪あたしの為に買ってくれるんだよねッ?」 聞きたくない 「――…」 その子の声じゃなくて東の声だけでいいのに…。