体育館倉庫前、最強な俺様と張り合おうって言う女が約一名。 しかも、俺のことどうでもいいとか言い出す。 「俺と・・・・やり合う?」 「もちろん」 「へぇ。・・・・気に入った」 マジ気に入った。俺はこうゆう新鮮さを求めてたから。 ただ従うだけの女に興味も薄れてきた頃だ。 コイツでいっちょ遊んでみるか。 とその前にやり合うんだっけ? 「そっちからどーぞ?女には手ぇ出さない主義だから」