「お兄ちゃん......邪魔シナイデネ?」



柚姫の声がしたかと思うと、俺は目の前が真っ暗になり、倒れてしまった......


「ごめんね......お兄チャン......」



気が付いた時には、俺は自宅のベッドの中にいた。



......



~♪

携帯電話が鳴った。

......

何か嫌な感じがする。

俺はそんな感じをしながら、電話に出た。



「もしもし......」

「もしもし?堺さんですか?こちら関桐病院ですが......」

えっ?

病院......

どういう事だ?



ガシャン......

下に落ちた携帯電話......


「もしもし....堺さん......聞こえていますか......」



希夢が......

希夢が......

交通事故にあった......