相変わらず、あの2人といることが多い。というよりは、何故か懐かれている。 ―――何でだろ… 絵里は、顔をしかめて思う。 前までは休み時間の時だけだったのが、つい先日から昼休みにまで発展してしまった。 つまり、ご飯も一緒に食べる仲になっていたのだ。 その時、「片山さん食べるの遅!!」と健二に言われ、思わず眉間に皺が寄ってしまった。 でも、なんとか殴ってやりたい衝動を抑え込んで。 ちなみに、隣では愛子がオロオロしながら絵里と健二を見比べていたりする。