体を動かしてソラと向かい合わせになる。するとすぐに目と目があった。 つらそうな目を、してた。 青く、鮮やかな色を持つその瞳は、微かにゆらめいてた。 正直、驚いたけど… あたしはそんなソラの胸に顔を押し付けた。 「ソラがいれば、なんにも恐くないや」 「絶対に危険な目にはあわせねーから」 「うん…ありがと」 抱きしめる手に力を入れると、ソラも同じように返してくれた。 今日だけは あまえてもいいよね…