だいすきだよ 短編集☆







やっぱり勇気がなくて、




追い越さないように、気づかれないようにあたしはそっと後ろをついて歩く。







はぁ、とため息をついたとき。









「ぇっ!?///」



甲高い女の子の声と、



「いいだろっ」


という低い彼の声が聞こえる。