だいすきだよ 短編集☆





「ーーっ!!」



やっぱり真っ赤。









「美音っ…!」



「ほらほら、サボってる時間なんてないでしょ?」



ぐいっと手を握って二人中庭までの道を歩く。






あたしたちの手を見たほかの放送部員が、





「えーーーっ!?」



と大絶叫しているのが聞こえる。






でもそんなの関係ない。