私の大好きな睡龍

「私、ずっと後悔してました。私の事なのになんで刺されたのが大貴さんなんだろう、って……私だったらよかったのに、ってずっと思ってきました。」









「唯ちゃん。大貴が命に変えてまで守ったんだから、唯ちゃんは生きて?そんな事思わないで前に進んで。もう、後悔はしないで。私達は一度も唯ちゃんを責めた事はないから。」







「ありがとうございますっ……」








そう言うと2人共ほほ笑んでくれた。






「辛い時は大翔に頼りなさい。あんなんでも一応頼りになるから。」






「はい。」






「また、おうちに来てね。」






「はい。ありがとうございます。」