私の大好きな睡龍

「唯ちゃん。大貴の事、まだ気にしてる?」







「……はい。」









「そう。大貴の事、忘れないでほしいの。でもね。いつまでも引きずってほしくないの。だからね?毎年一緒にお墓参りに行かない?」








「えっ?……私が行ってもいいんですか?」






「もちろん。きっと大貴も唯ちゃんに来てほしいと思ってるわ。」






「そうだよ。俺達も唯ちゃんに大貴に会ってほしいって思ってる。」






さっき返ってきた大翔のパパさんはすごく優しい人。