私の大好きな睡龍

部屋に戻ると肌を突き刺すほどの痛い視線。







……やっぱ怒ってるよね。”黒蝶”だった事黙ってたんだし。みんなを騙してる事になるもんね。









「お前……なんで来たんだよ。」




「へ?」






想像と違う言葉を言われて気が抜けた。








「わざわざ手錠外しやがって。顔といい、喧嘩といい人間離れしすぎだっつの。」