「クスクス…まだ大丈夫だよ。一生懸命すぎ」 「まじ焦った…」 バックをガサッと地べたに落としてまた座った。 「昨日も寝過ごしそうになってさ…春休みの時なんかしょっちゅうだし。学校が乗り換えがないとこでほんとよかったよ…」 「あ…それは分かる…!ぼーっとしてると乗り過ごしちゃうんだよね」 「そうそうっ」