その時。
レジの裏の方で音がして、1人女が入ってきた。
「お!リナじゃーん」
アイツがリナか…。
可愛い…。
麻由よりも。
てか麻由よりだいぶ痩せてるのが気にいらない。
「2人ともお疲れー。
花梨はもう上がりっしょ?」
「あー。うん!じゃああんまイチャつくなよー。じゃあ優、お疲れー」
「んー。お疲れー」
花梨がいなくなったのを見届けるとリナは優君にソッと顔を近づけてーー。
チュ‥
キスをした。
プチン‥…!
ナニカガ
キ レ ル
ク ズ レ ル
嗚呼…
殺 す!
レジの裏の方で音がして、1人女が入ってきた。
「お!リナじゃーん」
アイツがリナか…。
可愛い…。
麻由よりも。
てか麻由よりだいぶ痩せてるのが気にいらない。
「2人ともお疲れー。
花梨はもう上がりっしょ?」
「あー。うん!じゃああんまイチャつくなよー。じゃあ優、お疲れー」
「んー。お疲れー」
花梨がいなくなったのを見届けるとリナは優君にソッと顔を近づけてーー。
チュ‥
キスをした。
プチン‥…!
ナニカガ
キ レ ル
ク ズ レ ル
嗚呼…
殺 す!

