「あの……
そこのペアリング見てもいいですか??」
アワアワしている葉月さんに聞くと『どうぞ』と少し落ち着いた感じで答えが返ってきた。
ペアリングを手にとって見るとあたしは驚きを隠せなかった。
だって片方に『風』もう片方に『鈴』と彫ってあった。
そしてアクアマリンが埋め込まれている。
「鈴ちゃんそれ気に入った??」
あたしが指輪にくぎづけになってると葉月さんが微笑みながら話かけてきた。
「あっはい。
あたしの名前彫ってあるんで。」
「あぁ!!
それ2つで風鈴ってなるの。
風鈴って風か鈴のどちらかが欠けてると音は鳴らないでしょ?
それには2人でいい音色を奏でてほしいと思って作ったの。
言葉で伝えるのって難しいわね。」
葉月さんは幸せそうに話していた。
あたしはそれを見て幸せな気持ちになった。
チャララ〜
急になった着信音に驚きながらも画面を見た。
「やばい!!
集合時間に遅れる!!!!」
慌てだすあたしに葉月さんが
「もう逢えないかな!?」
と聞く。
たしかにここに来るのは大変だしお金もかかる。
けどあたしはどうしてもまた葉月さんに逢いたかった。
そこのペアリング見てもいいですか??」
アワアワしている葉月さんに聞くと『どうぞ』と少し落ち着いた感じで答えが返ってきた。
ペアリングを手にとって見るとあたしは驚きを隠せなかった。
だって片方に『風』もう片方に『鈴』と彫ってあった。
そしてアクアマリンが埋め込まれている。
「鈴ちゃんそれ気に入った??」
あたしが指輪にくぎづけになってると葉月さんが微笑みながら話かけてきた。
「あっはい。
あたしの名前彫ってあるんで。」
「あぁ!!
それ2つで風鈴ってなるの。
風鈴って風か鈴のどちらかが欠けてると音は鳴らないでしょ?
それには2人でいい音色を奏でてほしいと思って作ったの。
言葉で伝えるのって難しいわね。」
葉月さんは幸せそうに話していた。
あたしはそれを見て幸せな気持ちになった。
チャララ〜
急になった着信音に驚きながらも画面を見た。
「やばい!!
集合時間に遅れる!!!!」
慌てだすあたしに葉月さんが
「もう逢えないかな!?」
と聞く。
たしかにここに来るのは大変だしお金もかかる。
けどあたしはどうしてもまた葉月さんに逢いたかった。

