このときあたしは馬鹿だから

打ち所が悪くて死んじゃったのかな??

って思った。


でもそうじゃなくて・・・

八尋が助けてくれたんだ。


「鈴ちゃん大丈夫??」

八尋が心配そうにあたしの顔を覗き込む。

これ以上心配かけちゃだめだな・・・

そう思い顔を上げると驚く光景が広がっていた。


そこにはさっきの男たちが土下座していた。

そして声を揃えて

「「「「すみませんでした!!二度としません!!」」」」

と言った。


呆気に取られているあたしの手を取り歩き出す。

マックの出口に来たときにやっとあたしは冷静になれた。

で,男たちに言ってやった。


「あんたたち最低だよね~
 女に手を上げようとするなんて。」

そう言い笑顔でマックを出た。