「やめろ!飯井葉!!おい!!」 男子共が私を羽交い絞めにする だが遅かった 奥まで入ったと思われると佳苗サンの動きが弱ってきた 「ひは☆」 私は思わず笑ってしまった 「ひゃっははははははは!!死ね死ね死ね死ね死ねぇえええ!!!」 とりあえず クリア お次は・・・ 「電話しろ!電話!!警察!」 「うわぁあああ!!」 私は自分でも分かるくらいにありえない力を出した