チュチュチュチュチュ・・
「ふわーあ・今何時?」
今日の朝、小鳥の声で目を覚ました。
あたしの名前は鈴木愛実!
中学2年生。
ピーンポーン
がちゃ・
「よっ愛実!てかお前まだ起きてたのかよー?」
「うるさい。だまっててよおー」
こいつは家が隣の金子修平!
あたしたちは幼馴染でいつもこんな会話ばっか・
「早くしないと学校置いて行くぜ?」
「まってよー修平!」
あたしは素早く制服に着替えて
朝ごはんをほう張り学校へ向かった・・
「ふわーあ・今何時?」
今日の朝、小鳥の声で目を覚ました。
あたしの名前は鈴木愛実!
中学2年生。
ピーンポーン
がちゃ・
「よっ愛実!てかお前まだ起きてたのかよー?」
「うるさい。だまっててよおー」
こいつは家が隣の金子修平!
あたしたちは幼馴染でいつもこんな会話ばっか・
「早くしないと学校置いて行くぜ?」
「まってよー修平!」
あたしは素早く制服に着替えて
朝ごはんをほう張り学校へ向かった・・