『…詩織?』 「おー、よくわかったねぇ。いま結羽菜ん家でお泊まりしてるんだっ♪」 昔と同じ呼び方で呼ばれたせいでドキドキした。 それから結羽菜や他の友達にも代わったが、最終的に私が話すことに。 直樹とまともな会話をしたのは1年ぶりだ。 私達は他愛もない話で盛り上がっていた。