私は心を落ち着けながら言った。 『今日は隆に伝えなきゃいけないことがある。』 私がそう言うと、隆にも状況が分かったようで体をこっちに向けて真剣な顔をした。 そうして私の次の言葉を待っている。 隆の目を見つめる。 心臓の音が部屋中に響いているように大きく感じられた。 『私、、隆の事が好き』 私の口から隆へ想いが伝えら得た瞬間、 私は隆の胸の中にいた。 最初わからなかったが、背中にまわされた、手に力が入っていく、 私、、隆に抱きしめれてるんだ。 『た、か?』