窓の外からあっくんに視線を戻そうとした理乃の唇に柔らかいものが触れた。
「…あっくん…?」
顔を赤くしたあっくんが恥ずかしそうに笑う。
「テッペンに来たらキスしようって思ってた」
「…どーしてテッペンなの?」
クシャクシャっと髪をかいたあっくんは小声で言った。
「他の人に見られるの恥ずかしいじゃん」
下降に入った観覧車の下を窓越しに眺めると、なるほど他の人が見えた。
「するならするって言ってくれればよかったのに」
「普通、今からするぞって予告しないだろ!?」
それもそうか。
うーん。
でも、一瞬だったから物足りない…。
「じゃあ、もう一度してよ」
「えっ!?」
驚くあっくんににじり寄って目を閉じる。
なかなか行動に移さないあっくんに焦れてそっと片目を開けてみる。
「…あっくん…?」
顔を赤くしたあっくんが恥ずかしそうに笑う。
「テッペンに来たらキスしようって思ってた」
「…どーしてテッペンなの?」
クシャクシャっと髪をかいたあっくんは小声で言った。
「他の人に見られるの恥ずかしいじゃん」
下降に入った観覧車の下を窓越しに眺めると、なるほど他の人が見えた。
「するならするって言ってくれればよかったのに」
「普通、今からするぞって予告しないだろ!?」
それもそうか。
うーん。
でも、一瞬だったから物足りない…。
「じゃあ、もう一度してよ」
「えっ!?」
驚くあっくんににじり寄って目を閉じる。
なかなか行動に移さないあっくんに焦れてそっと片目を開けてみる。

