「なぁーお前都我のコト好きなんだろ???((余笑」
『っ!!何で夢佳(むうか)が知ってんの!?』
「さぁ??それは自分で考えればぁwww」
『…そろそろ潮時か…』
「はぁ??お前何言ってんの?なんか怖いよ(汗」
『うぅん こっちの話』
「やばい、こいつ怖いっ!!!」
~放課後~
『柚佳…』
「ん??何」
『あたしね…』
「うん」
『そろそろ都我に告白しようかな』
「うん 瑶使がそう思うんだったらやってみれば??」
「やるだけ損はないし」
『うん、そうだね!!やってみるよ!!!
ありがとう柚佳!!』
「よぉーしそうと決まればっ買い物に行くぞっ!!」
《おぉお!!!!》
『…あのさここ来た意味あんの??柚佳』
「ん??あるよ」
『はぁ???ただ32アイス食いに来ただけじゃん!!!』
「うん だってそれ食べに来たんだもんWWW」
『何それ…柚佳はあたしを太らすためにここきたんかぁーい!!!』
「あははぁー瑶使こわーいwww」
『むきーーーーーー!!!!!』
~帰り~
「まぁがんばってねー」
『うんっばいばぁーい』
「ばいばーい」


