それでも、有志わ気にする事わなかった。
昔一度聞いた事があった。
『なんで、噂を否定しねぇんだよ。勝手にいろいろ言われてて腹たたねぇの?』
『あぁ?だから芯わガキなんだよ。』
『ちゃんと質問に答えろよ。』
『はぁ。あのな、別に俺の事しらねぇ奴が勝手に俺の事言ってたってどうでもいいんだよ。』
『…。』
『…芯や、那龍の奴らが俺を知っていてくれるだけでいい。』
『…。』
『仲間だけが、知っていればいい。周りなんてどうでもいい。』
その時あぁ、って思った。
仲間が、自分の事を仲間って思ってくれるだけでいい。
世間体なんてどうでもいい。
そう思ったから
冷豹
と俺が作った族を名付けた。

