優梨です!今、優梨は大ちゃんの事を待ってます♪うふふ(*≧Ⅴ≦*)毎日恒例の放課後デートなの~
大ちゃんまだかな~?
「優梨~」
「きゃー大ちゃん!久しぶり☆半日ぶりだぁ」
見ての通りバカップルですけど、何か?
「今日はどうする?優梨、どこ行きたい?」
「う~?今日はしゃべりたいなぁ」
「じゃあファミレスでも行くかぁ」
「うん(*≧∀≦*)」
優梨と大ちゃんは、たわいもない話しを1時間ぐらいした。この時が優梨の1番の幸せ(*´∀`*)
「あ、そういえばさぁ!紗緒ちゃんどう?」
「え?紗緒?落ち込んでるけど、なんで?」
「いや、柊がさぁ紗緒ちゃんの事好きになっちゃったみたいで。俺的には、うまくいってほしいんだよなぁ!
で、なんで紗緒ちゃん落ち込んでるの?」
あれ?おかしいなぁ。紗緒は柊君に嫌われてんじゃないの?
だって、紗緒から聞いた話しによると柊君紗緒の事あきらか嫌いだもん。
「優梨?どした?」
「…うん。あのね、紗緒は柊君に嫌われてるから落ち込んでるの」
「え?柊は紗緒ちゃんの事好きなんだよ。そんなわけないじゃん」
「だって~」
優梨は紗緒が言ってた事を話した。
「ね?やっぱ柊君紗緒の事嫌いなんだよ」
「あ~。柊は紗緒ちゃんの事好きだよ、ってかめちゃくちゃ好きなんだよ。だからそっけなかったりするのは好き故なんだよ。わかる?」
「う~ん。わかるようなわかないような」
「まぁ、無理ないわな。だって俺だって最初は紗緒ちゃんの事嫌いなのかと思ってたしなぁ。」
「ふーん。…あ!紗緒自分がめっちゃ嫌われてると思って落ち込んでるよ。ヤバくない?」
「はっ!柊は紗緒ちゃんの気持ちに気づいてないと思うんだけど。」
…『ヤバイね』
…『ヤバイね』
「じ、じゃあ優梨、紗緒にいますぐ言わないと!」
「ってかまず柊に言わないと!」
そんなこんなで今日のデートは終わってしまった(*_*)
大ちゃんまだかな~?
「優梨~」
「きゃー大ちゃん!久しぶり☆半日ぶりだぁ」
見ての通りバカップルですけど、何か?
「今日はどうする?優梨、どこ行きたい?」
「う~?今日はしゃべりたいなぁ」
「じゃあファミレスでも行くかぁ」
「うん(*≧∀≦*)」
優梨と大ちゃんは、たわいもない話しを1時間ぐらいした。この時が優梨の1番の幸せ(*´∀`*)
「あ、そういえばさぁ!紗緒ちゃんどう?」
「え?紗緒?落ち込んでるけど、なんで?」
「いや、柊がさぁ紗緒ちゃんの事好きになっちゃったみたいで。俺的には、うまくいってほしいんだよなぁ!
で、なんで紗緒ちゃん落ち込んでるの?」
あれ?おかしいなぁ。紗緒は柊君に嫌われてんじゃないの?
だって、紗緒から聞いた話しによると柊君紗緒の事あきらか嫌いだもん。
「優梨?どした?」
「…うん。あのね、紗緒は柊君に嫌われてるから落ち込んでるの」
「え?柊は紗緒ちゃんの事好きなんだよ。そんなわけないじゃん」
「だって~」
優梨は紗緒が言ってた事を話した。
「ね?やっぱ柊君紗緒の事嫌いなんだよ」
「あ~。柊は紗緒ちゃんの事好きだよ、ってかめちゃくちゃ好きなんだよ。だからそっけなかったりするのは好き故なんだよ。わかる?」
「う~ん。わかるようなわかないような」
「まぁ、無理ないわな。だって俺だって最初は紗緒ちゃんの事嫌いなのかと思ってたしなぁ。」
「ふーん。…あ!紗緒自分がめっちゃ嫌われてると思って落ち込んでるよ。ヤバくない?」
「はっ!柊は紗緒ちゃんの気持ちに気づいてないと思うんだけど。」
…『ヤバイね』
…『ヤバイね』
「じ、じゃあ優梨、紗緒にいますぐ言わないと!」
「ってかまず柊に言わないと!」
そんなこんなで今日のデートは終わってしまった(*_*)
