あなたへ。

ベットから奥にあるテーブルに移ろうとする。


「あっ、ごめん。ユリア。ウチ授業でてもいいかな?」

あ、そうだった。今5時限めだろうか・・・


「こっちこそごめんね。気にしないで、早くいって」

「うん。行ってくるね」

桃姫が保健室のドアを閉める音がすると、ユリアはまたベットに戻った。

よかった・・・桃姫に心配させたくないもの。


お母さんには悪いけど、今お弁当食べたらきっと逆流する・・・