『……』 『だからね♪相手が覚えてくれていれば、それは先生と永遠の話のネタになるし、先生と永遠が仲良くなれるチャンスになる。覚えてくれてなければ、大人になった永遠を1から知ってもらえばいい事なの。簡単な事じゃない♪私も協力するから…、頑張ろ?ね♪』 私は本当、馬鹿だ…。 杏理の言う通りじゃない。 杏理の言葉で、私はちっぽけなプライドをふっ切る事ができた。