雨恋~あまこい~

何時間後かは分からないがテーブルで勉強していた時、二男の太一が寄ってきて




「姉ちゃん、姉ちゃん」



「何?」




「さっきからニヤニヤしてるから気持ち悪い」



「ウソ!?ニヤニヤしてた?」




「うん。何かあったね」



「まぁね」



「別に聞かなくても分かるからいいや」





どれだけ鋭いんだ、コイツは…