「次、体育」 そう言って小野が席を立った。 『おう』 初めて喋った! 「珍し~」 『え?』 「他人…ってか知らない奴には口利かないからさ」 他人…か。 「ま、李玖はもう俺の友達だけどね~!!」 嬉しそうに呟く海斗。