他にカップがなかったので、俺のお気に入りのカップにココアを入れ少女に持っていった これもまたとても嬉しそうな顔をする 満面の笑みを向けて手を温めていた 「また来てもいいですか?」 なにしに? 俺に逢いに? 残念だけど子供には興味ねーよ。 間違ってもロリコンには走らねぇから。