「あっ香夜~♪おはよう。」 このコは、私の大親友 一ノ瀬香夜(イチノセ カヨ)。 いっつも笑顔で、 明るくてかわいー子。 だから、内気な私にとって 憧れの存在。 「クラス、同じがいーね!! かっこー人いるかな?」 「うん、同じがいいね♪ 私は香夜がいればいいよ。」 「美空ってホント男子興味ないよねー…」 「うーん…そうかも。 好きな人とか全然出来ないし…」 「可愛いのにもったいない~!!」 「可愛いのは香夜だよ~」 ………そんな会話をしながら、 私たちはクラス分けの表を見に行った。