first love〜俺様ダーリン〜




「華ー校門のとこで俊たちもう待ってる
らしいからはやく行くよー」


私はもう諦めて麻美についていった。



校門にいくと大澤先輩と
高崎先輩がまっていた。



「俊ーお待たせ!」


麻美は笑顔で先輩の
とこに駆け寄っていった。



そのまま私たち4人は学校の近くにある
カラオケまでむかった。