偽りなき恋

彼女は黙って僕の話しを聞いていた。

『だからね僕には家族もいるかわからない。身分証も無い。記憶を戻さないと結婚だってできない。
・・・僕はリナが大好きだから2人の先の事を考えてしまう。だからリナにこれ以上隠してはいけないと思って話したんだ。

信じるか信じないかはリナの自由だし、付き合っていくかはリナが決めてください。』