運命の恋~先生を抱きしめたい~

見舞に来た兄貴と女がしゃべってた。

「やばいぞ・・・・
おまえが襲わせた女…
琉仁と何の関係もなかったんだぞ」



「え?だって・・・」



「他に好きなやつもいて・・・
琉仁とはそんな話もしてないってさ
まいったな・・・・
警察に届けるってよ・・・」



「警察・・・・?」

女が泣きだした


「だってそうしたら
子供誰が見るのよ・・・・
どうしてあんなことしちゃったのかしら」




俺は病室に入って
その恐ろしい真実を知った。
紅を襲わせたと・・・・・
それも三人で・・・・・
なんて謝ればいいんだろう
俺の軽率な言葉で・・・女を追い詰めて
紅をまきこんでしまった・・・・
なんてことを・・・・・・って・・」



琉仁は自分の拳を
アスファルトに叩きつけた・・・