運命の恋~先生を抱きしめたい~

「紅とよりを戻したいから
別れてほしいって・・・・・
何かと紅を出して 女にアピールした。
女も紅を怖いとおもっていたから・・・・・
まさか…こんなことに
なるなんて思ってなくて……
女が兄貴に頼んでやらせたんだ・・・
知らなかったんだ……
俺はただ逃げることばっかで
それから紅になにが起きたのか
俺の軽率な言葉で……
とんでもないことになってしまった」


とうとう琉仁は泣きだした。


「そんなこと知らない間に子供が生まれて
俺の気持ちは激変した・・・・・
『俺の子供』真っ赤な顔で泣いていた・・・
それを見て思い出したんだ。
俺にはとうさんがいなくて
小さい頃ほんとうに寂しかった……
俺はこの子を自分のように
するのかって……そうしたら
急に守らないといけないって……
そう思うと苦しみの中で
必死に産んでくれた女にも
愛情が湧いたんだ。
これからはちゃんと生きようって……」