二次会もすごく盛り上がっていた。
「妹ちゃん」そう呼んでもらって
少しづつリラックスをしてきた。
兄がどんどん酔っ払いになってきて
以外な素顔も見えてきた。
私はもちろんジュースだけど……
「聡美 連絡とれたよ」
一人の男の人が聡美さんに
話しかけてきた。
携帯を持って
聡美さんが話出した。
「ご無沙汰~ごめんね招待状出さずに
・・・・・うん・・・
ありがとう!!・・・・・遠慮してたのよ」
聡美さんが話てる間も
会は盛り上がって行く
私は久しぶりに大笑いしていた。
ただ酔った男の人に声を
かけられる時は少し緊張した
だから困ってくると席を立つ
まだ男の人は怖い
遠くから見てるといいけど
家族以外の人が至近距離にいるのは
少し怖かった。
兄夫婦の高校の同級生と
聡美さんの大学の同級生
友達っていいな
そう思える楽しい時間が過ぎて行く
「妹ちゃん」そう呼んでもらって
少しづつリラックスをしてきた。
兄がどんどん酔っ払いになってきて
以外な素顔も見えてきた。
私はもちろんジュースだけど……
「聡美 連絡とれたよ」
一人の男の人が聡美さんに
話しかけてきた。
携帯を持って
聡美さんが話出した。
「ご無沙汰~ごめんね招待状出さずに
・・・・・うん・・・
ありがとう!!・・・・・遠慮してたのよ」
聡美さんが話てる間も
会は盛り上がって行く
私は久しぶりに大笑いしていた。
ただ酔った男の人に声を
かけられる時は少し緊張した
だから困ってくると席を立つ
まだ男の人は怖い
遠くから見てるといいけど
家族以外の人が至近距離にいるのは
少し怖かった。
兄夫婦の高校の同級生と
聡美さんの大学の同級生
友達っていいな
そう思える楽しい時間が過ぎて行く


