運命の恋~先生を抱きしめたい~

先生に偶然会って
違う顔した先生をまた見た


おまけに送ってくれるって



私は先生を待つ間
ウキウキしていた。


さっきまでの憂鬱が一気に消えた。



先生を見つけて
抱きつきたい衝動にかられた。



 神様が気の毒に思ってくれたのかな



もしかしたら
明日はもっと軽蔑されるかもしれない



今だけは
先生は私のものだから~



「お待たせ」


先生の髪の毛はまだ少し濡れていた。


パサパサと落ちる前髪


 可愛い・・・・



「先生その頭可愛いね。」
私が言うと


「バカ言うな」

そう言って笑った。