『じゃあ…徒然草読むでー』
※奈良から来た国語の先生


国語のじかん。
習っていた徒然草を音読しようとしたときです。


シャラン♪
シャラン♪


と、お金がぶつかり合う音がしました。


その音の方向を見てみると…山田君でした。


(またか山田君かいッ)


と、内心思っていましたが授業中なので何も言わないことにしました。