「あんたにも、早く良いバディが付くといいのにねぇ」
あたしの心からの呟きを跳ね返すように、白石があたしを睨み返してきた。
「俺の最初で最後のバディは裕子さんですよ」
そう言う白石の顔見てたら、胸が痛くなってきた。
あ、そろそろ授乳の時間だ。
「あたし、祐樹にオッパイあげてくる」
「あ、じゃ僕も」
あたしと一緒に立ち上がろうとする白石を、
「あんたねぇ、授乳室は男子禁制よ」
そう言って牽制した。
「分かってますよ、覗きません。まだ、話の続きがあるんです。夏のワークショップの……」
あたしは室長に三十分の退席を告げ、席を立った。
最近はもうすっかり慣れて、授乳時間も短く済むようになった。
これもみんな、あたしの授乳時間に合わせ、祐樹を起こして準備して待ってくれている保育室スタッフのお陰だ。
あたしの心からの呟きを跳ね返すように、白石があたしを睨み返してきた。
「俺の最初で最後のバディは裕子さんですよ」
そう言う白石の顔見てたら、胸が痛くなってきた。
あ、そろそろ授乳の時間だ。
「あたし、祐樹にオッパイあげてくる」
「あ、じゃ僕も」
あたしと一緒に立ち上がろうとする白石を、
「あんたねぇ、授乳室は男子禁制よ」
そう言って牽制した。
「分かってますよ、覗きません。まだ、話の続きがあるんです。夏のワークショップの……」
あたしは室長に三十分の退席を告げ、席を立った。
最近はもうすっかり慣れて、授乳時間も短く済むようになった。
これもみんな、あたしの授乳時間に合わせ、祐樹を起こして準備して待ってくれている保育室スタッフのお陰だ。



