「違った意味で、我が社も注目されるわけだ。
会社としても願ったりなんじゃない? 知名度上げるって、重要なことだよ。
やろうと思ってできることじゃない。
凄いじゃない、表彰もんだよ」
あたしも真面目に森山の言葉を受け止めた。
「でしょ、でしょぉ~
裕子さんに言われると百倍嬉しいなぁ~」
あたしの言葉を真に受けて、ニタニタはしゃぐ森山は再びどこまでも不真面目極まりなく、果たしてこいつは真剣なのか?
と真意を疑いたくなるが、こいつなりに真剣なんだろう。
その証拠に、夏のワークショップの準備は着々と進んで行った。
そして、それから数週間後の月曜の朝、白石が慌てた形相で企画室にやって来た。
会社としても願ったりなんじゃない? 知名度上げるって、重要なことだよ。
やろうと思ってできることじゃない。
凄いじゃない、表彰もんだよ」
あたしも真面目に森山の言葉を受け止めた。
「でしょ、でしょぉ~
裕子さんに言われると百倍嬉しいなぁ~」
あたしの言葉を真に受けて、ニタニタはしゃぐ森山は再びどこまでも不真面目極まりなく、果たしてこいつは真剣なのか?
と真意を疑いたくなるが、こいつなりに真剣なんだろう。
その証拠に、夏のワークショップの準備は着々と進んで行った。
そして、それから数週間後の月曜の朝、白石が慌てた形相で企画室にやって来た。



