感想ノート

初めまして!翔流<カケル>といいます!


§銀杏並木サン§
§道化師サン§
§hijiriサン§
§RANサン§
§草木 華サン§
§北川あみサン§
§saori@サン§
§侑里亜サン§
§北村 英信サン§
§わちこサン§
§Yakaサン§
§アンジュサン§
§永花 ふうサン§
§Luna☆サン§
§伊庭 桜サン§
§桜小倉サン§
素敵で温かいレビューありがとうございます!

そして読んで下さった方々、ありがとうございます!

皆さんに元気と勇気をもらい、今日も翔流は頑張りますo(^-^)o

  • §心樺サン§


    はじめまして!
    完読、感想ありがとうございます!


    やはり永久不変なのは親子愛。
    男女の縁は、いくら強くとも、別れてしまえばそれまでですが、親子は一生変わりません。

    育て、育てられた関係は絆として生き続けていくものなので、それを胸に刻んで生きて行きたいです(^^)

    読んで下さり、本当にありがとうございます!

    翔流 2009/04/09 12:57

  • §四ツ葉ちよサン§

    はじめまして!

    完読、感想ありがとうございます!

    何があってもおかしくないこの時代に、絶対変わらないものは、まさしく「絆」だと思うのです。

    それを伝えて行けたらなぁと、常々考えていたので、四ツ葉ちよサンが何かを感じ取って頂けた事が何よりうれしいですo(^-^)o


    これからも頑張るので、是非宜しくお願いします!

    翔流 2009/04/09 12:50

  • はじめまして。
    凄く大切な親子の絆を教えてくれる小説ですね(*^_^*)

    読みやすくて、素直な気持ちで読めました。

    こんな時代だから、忘れがちになってしまう親子の絆を大切にしてほしい。

    その気持ちが、凄く伝わりました(#^-^#)

    心樺 2009/04/09 08:15

  • 初めまして。
    早速ですが素敵なお話、ありがとうございました。

    短いながらもしっかりと内容の詰まった良い話だと思いました。

    若くして親になった事への重圧や周りとの環境差、幼過ぎて気付けなかった他者からのの思いやりや愛情…。
    沢山のものが詰まっていて良かったです。

    昨今は親族間での暴力・殺人などの悲しい事件が多い中、このような優しい作品がある事を嬉しく思います。

    最後に重ねながら素敵なお話をありがとうございました。

    次の作品、期待しています。

    四ツ葉ちよ 2009/04/08 00:56

  • §美結羽サン§

    はじめまして!
    感想ありがとうございます!


    やはり反抗期というのは、絶対付き物で、逆を言えば無くてはいけないもの、大切な時期だと思うんです。

    俺も沢山反抗しましたし、それを許してもらう事で、親の大切さが解りました。

    この作品を読んで頂いて、何かを感じ取って頂けた事、とても嬉しく思いますo(^-^)o

    翔流 2009/04/06 06:56

  • §伊庭 桜サン§

    感想、レビューありがとうございます!

    中学生ですか!
    それは反抗したい年頃ですよ(^^)
    俺も同じぐらいの年頃は、親に反抗しまくったものです。
    今はそれでいいんです。

    後々、親を大事にしたくなる様になりますから(^^)

    ホントにありがとうございました!

    また、いつでもいらして下さいo(^-^)o

    翔流 2009/04/02 22:10

  • あたしの作品、読んでいただきありがとうございました。

    この作品も、読ませていただきました。

    あたしは、親にすっごくいらついて、
    どっかいってよ。
    とか言ってしまうこともあります。

    でも、この作品を読んで、
    改めて、今までの自分を変えようと思いました。

    素敵な作品をありがとうございます。

    伊庭 桜 2009/04/02 13:38

  • §由妃亜サン§

    はじめまして!

    御来訪ありがとうございます!

    辛い思いをされて来たのですね……。
    俺なんかが由妃亜サンの気持ちを察するなどと言うのは、おこがましいというものです。

    ですが、由妃亜サンの中に巡るもの。それは、お父様が注いでくれた愛なのですね。
    死してなお、「父親が恋しい」と思える事は、素晴らしい事だと思います。
    だって、「父親なんて会いたくない」と思われる方も多いわけでしょう?
    その中でも、恋しいと思えるのは、お父様が由妃亜サンに温かい情愛を注ぎ込まれていたからだと思います。

    1ページものの小説にも書いているのですが、自ら命を経ってしまう人というのは、きっと一生懸命に行き過ぎた人なんです。
    適当に生きて来た人には選べない道なのです。

    お父様が亡くなられた事は、非常に悲しい事と思います。

    しかし、由妃亜サンの中に少なからず宝も残してくれた事でしょう。
    『お母さんを大事にしよう』
    という気持ちや、その他にも、お父様が亡くなられたからこそ知り得た感情。

    そうであれば、お父様は、由妃亜サンの心の中でも、天国でも、ずっと微笑んでいる事が出来ると思います。

    由妃亜サンが悲しみを乗り越え、素晴らしい人生を歩まれる事を、切に願っています。

    翔流 2009/04/01 06:23

  • §paサン§

    はじめまして!感想ありがとうございます!

    この作品は、実は2年以上前に完結している話なんです。

    たまに改稿はしているんですが、それでも作品を読んで下さる方がいらっしゃる事、とても幸せに思います!

    ホントにありがとうございます!

    翔流 2009/03/28 18:30

  • はじめまして<(_ _)>
    読ませていただきました。

    親子のつながりって血がつながってるだけではなく、つながって無くても深い愛情がつながりを作っているんですね。
    素敵なストーリーでした。

    pa 2009/03/28 17:21

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