あなたが好き。



中に入るけどお互い沈黙。
何か話してよ〜(泣)

その男の人は電気をつけたり、
紙をだしたりと忙しそうに動いていた。

「…君、高校生?」

準備している手をとめて話しかけてきた。

「あっ…はい。なったばっかりです…」
「そっか…」


……。

また沈黙になった。
そして準備をし始める…。


……気まずい(泣)