あなたが好き。



そこには黒髪の短髪な男の人がいた。


「君、誰…?うちに用事……?」
目が怖いよ〜(泣)

「あっ…あの…今日から来ます……。」
「ふ〜ん…。」


その人はぶっきらぼうな態度で
教室の扉を開ける。

「……入る?」
「……あっ、はっはい。」



怖い…。もう帰りたいよ〜(泣)