選んだのは純愛もの。 嫌がる潤を無理やり引っ張っていった。 少しずつ暗くなってゆく。 結構席近いな…。 隣にはまだ肩に手をまわしている潤。 ドキドキしぱなっしのあたしをおいて映画は始まる。 もう落ち着いてきたころついにクライマックス。